このサイトについて
日本は、誠実さと信頼の文化で知られています。 毎日、多くの落とし物が警察署やお店、駅に届けられ、持ち主のもとへ戻っています。 しかし、まだ一つの課題が残っています。 落とし物に持ち主の情報がない場合や、 持ち主自身もどこで失くしたのか分からない場合、 どれだけ誠実な仕組みでも限界があります。 「見つかったのに、持ち主にたどり着かない。」 そんな状況は、まだ少なくありません。 Kaeru-Find(カエル・ファインド)は、この“最後の一歩”をつなぐために生まれました。 このプロジェクトは、山梨県からスタートしました。 富士山をはじめとする自然や観光で多くの人が訪れる地域だからこそ、 地元の方だけでなく、旅行者や海外からの訪問者にも役立つ仕組みを目指しています。 「Kaeru(かえる)」という名前には、 **「帰る・戻る」**という意味が込められています。 落とし物は「見つかる」だけではなく、 持ち主のもとへ“帰る”ことが大切です。 また、日本ではカエルは「無事に帰る」縁起の良い象徴としても知られています。 Kaeru-Findでは、 持ち物に小さなタグやカードを付けておくことで、 拾った人がQRコードを読み取るだけで簡単に報告できます。 持ち主には通知が届き、 個人情報を直接公開することなく、 安全に持ち主と拾得者をつなぐことができます。 Kaeru-Findは、さまざまな場面で役立ちます。 旅行者や海外からの方へ 日本の落とし物制度は世界でも優れていますが、 外国の方には仕組みが分かりにくい場合もあります。 Kaeru-Findは、言語の壁を越えて持ち物を持ち主へ戻すサポートをします。 ご家族や個人の方へ 鍵、財布、バッグ、子どもの持ち物など、 日常の大切なものが見つかったときに、 スムーズに持ち主へ戻る仕組みを提供します。 企業・学校・団体へ 施設やイベントでは多くの忘れ物が発生します。 Kaeru-Findは、落とし物管理をシンプルにし、 持ち主へスムーズに戻す手助けをします。 私たちの目標はシンプルです。 「落とし物が、持ち主のもとへ帰る仕組みをつくること。」 見つけるだけで終わらない。 きちんと持ち主のもとへ帰る。 それが、Kaeru-Findの目指すかたちです。
